夜を返して

ストラテジーゲームの記録 フィクションです とりあえずゲーム関連のものを読んでいたいという時に読むのを想定しています

CK2フランドル公プレイレポ(みたいな家系図)

CK2を久しぶりにやっていて、感覚がさっぱり忘れていたので、一度完走したことがあったフランドル公家(van Vlaanderen)→フリージア王・Dutch文化統一をやっていました。

ノリで家系図を作っていたらかなりハマってしまったので、プレイしてて出てきた家系の人(総勢15世代)を大体入れてみました。

1枚目はプレイレポ、2枚目は簡略版の見やすい形になっています。

<iframe src="https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vSdFDUz1thATw5Yge22jZ0H8PNTM9hOJV6coRmraoqf_eMtwlEE26g3R0Z4aU6ucw/pubhtml?widget=true&headers=false"></iframe> 

 家系図では書きようがない地図を以下に置いておきます。

f:id:flanin:20200409204253p:plain

1178/2/16 Wolfard王のロートリンゲン王国

f:id:flanin:20200409204801p:plain

1276/7/16 Agaeteのフランドル公国 Willem Ⅱ のロートリンゲン王国の封臣として

f:id:flanin:20200409205357p:plain

1359/12/28 Boudewijn Ⅰ のロートリンゲン王国

f:id:flanin:20200409205647p:plain

1452/11/4 Boudewijn Ⅱ のフリージア王国とヨーロッパ地図 エジプト王国は元々、HRE封臣のチューリンゲン王国の出身である

f:id:flanin:20200409210111p:plain

1452/11/4 ヨーロッパの封臣の分布 数百年ほどフランケン王が権勢を誇ったが、シュヴァーベン王がバイエルンを併合し台頭している

Dutch文化の統一を目標にしていましたが、フリージアを立てようとのんびりやっていると気づいたら1400年を過ぎていたので間に合いませんでした。フリージア自体できたのが完走の一年前という失態。ロートリンゲン王位獲得あたりは、ブルゴーニュ公になったような気分だったけれど…

ともかく、フランドル公→フリージア王のプレイは、CK2の継承戦略の腕が問われるので、プレイのレベルアップとしては結構オススメです。